ロシア、ウクライナが長距離弾道ミサイルを初使用したと示唆、24時間で1機を撃墜

ロシア国防省によると、過去24時間でロシアは、ウクライナが戦闘で初めて使用したとされる長距離弾道ミサイル1発、誘導爆弾7発、固定翼無人機602機を撃墜したと発表した。国防省は兵器の具体的な機種を明らかにせず、詳細も提供しなかった。ウクライナは弾道ミサイルの使用を公に確認していない。

ウクライナの国有防衛企業ファイアポイントは、同社のFP-9弾道ミサイルが飛行試験に近づいていると発表した。同社の主任設計者デニス・シュティルマン氏は6月、エンジン開発完了後、今年の夏から初秋にかけて試験を開始できる可能性があると述べていた。ファイアポイントは、ミサイルの射程は約850キロメートルで、ロシア奥深くの目標を攻撃するよう設計されていると説明している。

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