ロイターによると、米国が6月末までに精製銅に関税を課す可能性があるとの期待がある中、NYMEXの銅先物価格は6月1日時点で過去1か月に10%上昇した。同じ期間に、LMEの3か月物銅先物も6.5%上がり、関税判断の可能性を見据えた米国のトレーダーによる先行買いと、裁定取引(アービトラージ)の再活発化が背景となった。
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