クレムリンの発表によると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は5月29日、カザフスタンのアスタナでの記者会見で、アルメニアが欧州連合とユーラシア経済連合のどちらを選ぶかは、純粋に経済的な問題だと述べた。アルメニアがEAEUから離脱すれば、市場アクセス、労働力の移動性、基準の認証、関税率、物流費、そしてエネルギー価格において、優遇措置を失うことになる。
プーチンは、専門家による試算では、このような動きによってアルメニアのGDPの14%以上を失う可能性があるとし、さらにロシアに関連するサービス貿易や資本投資でも損失を被ることになる、と述べた。