木曜日に、フィリピン中央銀行(Bangko Sentral ng Pilipinas)は、目標のリバース・レポ金利を25ベーシスポイント引き上げて4.75%とし、中央銀行が、より広範な地域での金融引き締めが進む中でも執拗なインフレを抑えることを目指すなか、2回連続の利上げとなりました。
フィリピンは、米国とイランの暫定的な停戦合意によってホルムズ海峡の再開が見込まれているにもかかわらず、政策を引き締めることで他のアジアの中央銀行に加わりました。日本の中央銀行は火曜日に政策金利を引き上げ、当局は今後さらに追加の引き上げが見込まれるとのシグナルを出しており、一方でインドネシアの中央銀行も今週追随すると見られています。