Phantomによると、6月17日に自己管理型のWeb3ウォレットが公式に、ユーザーは単一のウォレット環境内でSolana(SOL)、Bitcoin(BTC)、Ethereum(ETH)、およびBase、Polygon、Suiの資産を保有できるようになったことを確認した。これにより、プラットフォームはSolanaに重点を置いたアプリケーションから、統合されたマルチチェーンのデジタル資産ハブへと移行を完了した。
このウォレットでは、複数のブロックチェーンエコシステムにまたがる資産をネットワークを切り替えることなく表示・管理できる、統合ダッシュボードが導入されている。ウォレット内のルーティング技術により、例えばEthereumベースの資産をSolanaネイティブトークンへ変換するようなダイレクトなクロスチェーンのスワップが可能になり、外部ブリッジサービスの必要性をなくす。対応するすべての資産は、接続されたすべてのブロックチェーンネットワークにわたってウォレットのセキュリティ体制を維持しつつ、単一の12語のSecret Recovery Phraseのもとで保護されたままとなる。