ロイターによると、パキスタンは本日、イランに対し、サウジアラビアへのいかなる攻撃もパキスタンへの攻撃とみなされると警告し、イスラマバードにとって動かしがたい「レッドライン」を示した。パキスタン政府および軍は、この姿勢をイランの最高レベルに伝えた。根拠として、2025年にパキスタンとサウジアラビアの間で署名された共同戦略防衛協定を挙げており、同協定では、いずれか一方への攻撃は双方に対する侵略として扱われることが定められている。
一方、イランは報道によれば、米国がイランの発電・電力施設を攻撃した場合、ホーシ(フーシ)勢力はマンデブ海峡を封鎖することを検討すると、ホーシ勢力に伝えたという。ホーシ勢力は同海峡の近くにミサイルやドローンを配備したとされる。