BlockBeatsの報道によると、モルガン・スタンレーとUBSは7月6日、AI投資戦略に関して異なる見解を示した。モルガン・スタンレーは、半導体銘柄からマイクロソフト、アマゾン、メタといったハイパースケールクラウドプロバイダーへの資金シフトが見られるとし、これはAI相場の終焉ではなくセクター内のローテーションを示唆していると分析している。
UBSはHoltチームを通じて、AIインフラ、特にメモリチップメーカーが長期的に強力なリターンをもたらすと予測している。同社は、AIインフラの経済的利益が2023年の約2000億ドルから2027年には1.4兆ドルへと約600%増加する一方、クラウドサービスプロバイダーの経済的利益は4000億ドルにとどまると試算しており、メモリチップをAIサプライチェーンにおける主要な価値創出要素として位置付けている。