モルガン・スタンレーは7月3日、香港の複数の不動産株の格付けを引き下げた。同行は、CKアセット・ホールディングス(00001)、恒隆プロパティーズ(01113)、ニューワールド・デベロップメント(00016)の格付けを「買い」から「イコールウェイト」に引き下げ、目標株価をそれぞれ17%、14%、20%引き下げてHK$65、HK$49、HK$121とした。モルガン・スタンレーはまた、MTRコーポレーション(00066)の格付けを「買い」から「イコールウェイト」に引き下げる一方、目標株価を10%引き上げてHK$33とした。同行はスワイヤー・パシフィック(00019)に「イコールウェイト」を維持し、目標株価を22%引き上げてHK$82とし、恒隆デベロップメント(00012)には「買い」を維持しながら目標株価を16%引き下げてHK$31とした。これらの格下げは、強いファンダメンタルズと上昇する不動産価格・賃料にもかかわらず、バリュエーションが低迷したままであることへの懸念を反映している。
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