ブルームバーグによると、モーガン・アセット・マネジメントのEMEA(欧州・中東・アフリカ)担当チーフ・マーケット・ストラテジストであるカレン・ワード氏は、今後数週間で原油価格が1バレルあたり70ドルまで急落すると予測している。これは、イラン資産の凍結解除と、OPECの結束力の弱まりによって世界の原油供給が増えることが背景だ。ワード氏は、こうした価格下落は、先のイラン戦関連の混乱で失われた投資家のすそ野を回復させることで株式市場に「非常に大きな追い風」をもたらし、さらに中央銀行が利下げに踏み切る可能性もあると述べた。
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