マッコーリーは、好調な雇用統計を受けて、2027年1四半期の利上げ見通しを据え置く(FRBの利上げ予想を維持)

マッコーリー・グループのチーフエコノミスト、デイビッド・ドイルによると、6月8日、同社は先週の米雇用統計が強かったことを受けて、FRBの次の動きは2027年Q1に利上げになるという従来のベースライン見通しを維持した。ドイルは「私たちが長く強調してきたとおり、FRBの次の行動は利上げになると考えており、ベースラインのタイミングは2027年の第1四半期だ」と述べた。市場の価格付けはすでにリスクを上方、つまりより早い利上げの方向へ移しており、現在では一部の見通しで、2026年Q4の時点で早くも利上げが行われる可能性を織り込むものも出ている。
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