ロイターによると、日本の与党・自由民主党(LDP)は6月1日、金融担当相のさつき・かたやま氏に対し、アジア全域での国境を越えた決済を目的に円建てのステーブルコインを推進するとともに、暗号資産のETF(上場投資信託)に関する法的枠組みを整備する提案を提出した。LDPのブロックチェーン技術推進パネルは、決済効率を高め、日本円の国際的な地位を押し上げるために、政府が円ステーブルコインを後押しするよう求めた。提案ではまた、暗号ETFを正式な投資ツールとして位置づけ、投資家がデジタル資産へのエクスポージャーを得やすくすることも求めている。提案の作成に関与した議員のじゅんいち・かんだ氏は次のように述べた。「私たちは将来、アジアでの決済のために円ステーブルコインを促進する措置を政府に取るよう要請しました。」
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