ロイターによると、6月19日、日本円は先週、日銀が政策金利を31年ぶりの高水準まで引き上げたにもかかわらず、USD/JPY 161.12で約40年ぶりの安値水準に近づいた。こうした持続的な弱さは、米連邦準備制度(FRB)のケビン・ワーシュ議長からの強硬なシグナルがドルを引き続き下支えしていることを反映している。一方で日本のコアインフレは、BOJの2%目標を4カ月連続で下回っており、さらなる利上げへの見通しが弱まっている。市場関係者は、USD/JPYが161.95に近づいた際に財務省が再び為替介入する可能性があるとみている。
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