ハイクビジョン、7月1日よりハードドライブの価格を調整し、コーディング技術を導入してストレージを50%削減へ

6月17日付で、Hikvisionによると、同社はグローバルでのAI計算およびデータ保存需要の増加を背景に、Q3のストレージ製品コストが高騰していることから、7月1日よりハードディスクの価格を引き上げる予定だ。同社は、安定した製品供給を確保し、顧客の利益を守るため、市場の変化を引き続き監視すると述べた。

コスト上昇への対応として、Hikvisionは社内のAIモデルを搭載した「Guanlan Coding」という新しい動画エンコーディング技術を立ち上げた。この技術は、画質とAIアプリケーションの性能を維持しながら動画のビットレートを削減でき、ほとんどのシナリオでH.265コーデックに比べて保存容量を少なくとも50%削減し、特定のユースケースでは最大90%削減できるため、結果として顧客の全体的な保存コストを引き下げる。

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