中国の4月PPIは前年比2.8%まで上昇し、CPIは1.2%となった。CICCは今後もさらなる上昇が続くと予想。

中国国際金融(CICC)によると、中国の4月のPPIは前月比で1.7%上昇し、前年同月比では2.8%上昇となり、3月の0.5%から拡大した。一方、CPIはそれぞれ0.3%および1.2%上昇し、いずれも前回の1.0%から上振れした。PPIの急騰は主にエネルギーおよび化学セクターの価格上昇によってもたらされたのに対し、CPIの上昇はエネルギー価格の上昇とホリデー期の旅行需要の増加によって支えられた。今後についてCICCは、国際原油価格が、米国とイランの交渉が続く中で高止まりしているため、PPIとCPIはいずれも今後2か月にわたり上昇を続けると見込んでいるものの、価格の波及(伝播)効果は通常遅れて現れるとみている。

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ABigHeartvip
· 05-12 01:05
CPIは消費と不動産の影響が大きい。現在、不動産は活発化しており、前年同期比で増加しているが、特に豚肉や食品飲料を中心とした消費は依然として大きな影響を受けている。
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