Stocktwitsによると、Cerebras Systems(CBRS)の株は、火曜日の夜間取引で11%下落しました。これは、5月のIPO以来初めての四半期決算を発表したことを受けたものです。第1四半期の売上は94%増の193.4百万ドルとなり、アナリスト予想の181.2百万ドルを上回った一方で、1株当たり調整後損失は0.22ドルで、見込まれていた1株当たり損失0.16ドルを上回りました。
同社は、1月に発表されたOpenAIとの供給契約について、超低遅延のAI計算能力750MWに対して200億ドルの価値があると明らかにしました。とはいえ、Moor Insights & StrategyのアナリストであるPatrick Moorheadは、顧客集中リスクを指摘しました。IPOの申請書によれば、UAEに関係する顧客が、昨年のCerebrasの売上の約86%を占めていたとのことです。「集中はなくなっていない。形を変えただけだ」とMoorheadはXで述べ、200億ドルのOpenAI取引は、UAE顧客への依存に比べて、より大きな単一の故障点になり得るとしました。