21Sharesのシニア・クリプト・リサーチ・ストラテジストであるマット・メナによると、ビットコインは7万ドルのレジスタンスを上抜ければ、今年第3四半期(Q3)末までに10万ドルに到達し得るという。メナ氏は、$70Kをめぐる強さが続くことで、BTCは$75K を再テストし、さらに$80K を再度目指す位置づけにあり、この四半期に向けて$100K の可能性のあるフィニッシュにつながると述べた。予測は、FRB(連邦準備制度)が強硬な政策シグナルを出したことを受けて、ビットコインが約6万5,000ドル近辺で推移・調整している中で出された。
FRBは金利を据え置いたものの、更新された見通しを通じて今年後半の追加利上げの可能性を示し、インフレ率は3年ぶりの高水準にある。強硬な背景があるにもかかわらず、メナ氏はビットコインのより大きな構造的な状況が、次の上昇局面に向けて十分に整っていると見ている。