バンカ・セッラは、EUの暗号資産に関する規制(Markets in Crypto-Assets)のもとで、5月28日にイタリア銀行(Bank of Italy)に対して正式な通知手続きを完了し、規制対象のデジタル資産サービスを直接運用することを認可された最初のイタリアの銀行となりました。同銀行は、個人向けの取引ではなく、法人および機関投資家向けの暗号資産取引に専念し、2026年末までに機関投資家向けの水準に対応したカストディ・プラットフォームを立ち上げる予定です。
同時に、バンカ・セッラは、オランダに登録されたユーロ建てステーブルコインのインフラを開発する37行の欧州銀行からなるコンソーシアム「Qivalis」の創設メンバーとしても活動しています。同銀行は、公的な分散型台帳上で、適合的な暗号資産カストディ業者としての役割と、機関向けステーブルコインの発行ノードとしての役割の両方を担います。