SECの提出書類によると、Rackspace Technologies(RXT)は火曜日の寄り付き前に25%急騰し、半導体メーカーのAdvanced Micro Devices(AMD)と、最大30メガワットの計算処理能力に関する段階的な導入についての確定合意書に署名したことが背景だ。AMDは、2026年後半から2028年にかけて、世界中のRackspaceのデータセンターを稼働させるために、MI355XおよびMI350PのGPUとEPYC CPUを供給する。
別途、Rackspaceの取締役会は、全世界の従業員の15%を削減する人員再配置計画を承認し、年換算で最大8,500万ドルのコスト削減につながるとしている。同社は、退職金および関連コストとして最大1,900万ドルの一時費用を計上する一方、削減分はAMDと連携したエンタープライズ向けAIインフラ開発に振り向ける。