BTCチャートで面白いパターンを見つけたので、詳しく解説します。これは拡大三角(エクスパンドング・トライアングル)と呼ばれるもので、下降トレンドの反転を狙う私のお気に入りのパターンの一つです。



ポイントは、拡大三角がかなり特徴的に形成されることです。パターンの上限線は連続して高値が下がるパターンを示し、一方下限線は魔法のような動きをします。そこでは、最低値がどんどん下がっていくのに、上下のライン間の距離は振幅とともに拡大していきます。まさにこの拡大が、パターンに名前を与えています。

このパターンがなぜそんなに面白いのか? 拡大三角が形成されると、下降の勢いが徐々に弱まっているサインです。市場は今後の下落に対する自信を失いつつあります。ボラティリティは増加しますが、下向きの勢いは弱まるのです。これが反転の絶好の条件を作り出します。

私の取引方法はどうか? 最も重要なのは焦らないことです。価格が上限線をブレイクし、確定のサインが出るのを待ちます。これは単なるタッチではなく、レベルを超えて終値で抜けることが必要です。もう一つのポイントは出来高です。ブレイク時に出来高が急増すれば、それは反転の兆しの強いサインです。出来高が伴わないブレイクは、しばしばフェイクとなります。

ターゲットの設定はシンプルです。拡大三角の最も広い部分の高さを測り、その高さをブレイクポイントから上に投影します。これが利益確定の合理的なレベルとなります。

全体として、もしこのパターンを見つけたら、注意深く観察する価値があります。拡大三角は、特に長い下落の後に良い上昇トレンドの前触れとなることが多いです。市場は次の上昇に向けてエネルギーを蓄えているのです。
BTC1.54%
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