CNBCの「Squawk Box」月曜放送で、スティーブ・アイズマンによれば、「ビッグ・ショート」の投資家は、間近に迫ったスペースXのIPO(最短で金曜に価格設定される見通し)について「ファンではない」。アイズマンは、同社の目論見書での懸念を挙げ、売上高に占めるCAPEXが、2023会計年度の42%から、直近の第1四半期では215%へ急増したと指摘した。これは主にAIインフラへの支出によってもたらされたという。さらに同社の「総計28.5兆ドル」のTAM(総アドレス可能市場)見通しのうち85%がAIに起因しているとし、「会社全体が、将来に関してAIに賭けている。SpaceXやStarlinkに賭けているわけではない」と述べた。アイズマンは、スペースXのGrok AIプロダクトを「世界クラスのAI企業ではない」と評し、AI全般については「非常にコモディティ化している」うえに「堀(モート)がない」と警告した。加えて、同株を空売りするつもりはないとも語った。
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