ウォール・ストリート・ジャーナルによると、6月8日、PepsiCoは全米で商業物流業務を行うためにレベル4の自動運転トラックを41台配備し、主要な消費財企業としては初めての大規模導入となった。同社の車両群は主にアリゾナで35台が稼働しており、一方でテキサスとアーカンソーではそれぞれ5台と1台が運行され、工場から倉庫、さらに小売拠点へ製品を輸送している。
同社は自動運転トラックメーカーのGatikと提携し、Isuzuの商用トラックモデルをベースにした車両を採用した。2022年に人間の監視員を同乗させた試験を開始した後、PepsiCoは2025年6月に完全無人運転へ移行した。自動運転の車両群は99%の定時到着率を維持しており、公道での配備以降は事故ゼロを報告している。