Polymarketによると、OpenAIは米国証券取引委員会(SEC)に対してForm S-1を機密で提出し、過去最大級の技術系IPOの一つになり得る潜在的な公開市場デビューの準備を整えたという。企業の直近の評価額はポストマネーで8,520億ドルで、Polymarketは、OpenAIが初日の取引で時価総額1.5兆ドル超で終える確率が48%だと予測している。
OpenAIは、特定のIPOの時期はまだ決めておらず、しばらく非公開のままになる可能性があるとした。ただし、この提出書類により、希望すればより早く上場する選択肢も得ている。機密提出がなされたのは、Anthropicが1週間前に自社のIPOに向けて、評価額9,650億ドルで申請したのと同時期であり、またSpaceXも、約2倍の過剰申込み(オーバーサブスクライブ)の報道とともに、公開上場に向けて前進している。OpenAIは、2022年にChatGPTを開始して以来、週次アクティブユーザーを9億人超まで積み上げており、累計で1,800億ドル超の資金調達を行ってきた。